土曜日は久々のランチ会
2019年の振り返りと、冬至のチャートを読む
2019年はどんな年だっただろうか…
春分と夏至はおひつじ座のアセンダントでスタート
おひつじ座はしっかりと自分で動いて、自分の結界を張ることがテーマ
周囲の雑多な思いや、いろんな情報が入ってこないように結界を張る
結界を張るには、自分の気持ちがアガルこと、わくわくすることをやり続ける
自分が好きなこと、気持ちがワクワクすることしかしないと宣言すること
同時に、春分の時に逆行していたへなちょこな水星を鍛えなおすこと
水星は自分の技術だったり知識だったり、自分はこれで勝負できます、自分の魅力はこれです、というもの
それを鍛えなおし、夏至では自分軸というものがぶれないようにすること
そんな2019年をどう過ごせただろうか
「そんなことやってて大丈夫?」「そんなことで生活できるの?」などど周囲の雑音が入ってくるのは
しっかりと結界を晴れていないから
結界を張れると自分のサイズがわかるので、余計なものは入ってこない
そして秋分では、うまく進めない原因を探る
過去にやり残したことは何なのか、それに片をつけての冬至
アセンダントはおうし座で、結界の中で自分の魅力や技術をはぐくんでいく
ここでしっかりと自分の技術や知識をはぐくむことが、2020年に大きな違いをもたらしていく
さあ、2019年はどこまでできただろう
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