日付詐称で…遅ればせながら秋分の星読み
特徴としては、逆行天体が多いこと
水星を始めとし、木星、土星、天王星、冥王星、海王星が逆行している
水星以外社会天体や、トランスサタニアンが逆行しているので、なんとなく社会情勢の不安とかを感じられる
やっぱり、中でも気になるのは、太陽にかかっている冥王星かもしれない
冥王星は、過去の栄光であったり、もうすでに失われてしまったものを、そこにはもう存在しないんだと
それを受け入れることから始まる
しかし、受け入れられないで、そこに固執してしまったら、力づくでもとに戻そうとする
そんな、力の拮抗が起きているような感じがする
自分が失って取り戻せないと感じるものはなんなのか
もう、そこに存在しないのであれば、何時までも固執しないで次に進むことも考えないといけない時期かも
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