昨日は春分、だけど春の嵐で雨も降れば強風も吹く
春分は占星術で行くと、新たな1年の始まりなのに、春の予感すらなかった
今回のASCはかに座
太陽がおひつじ座に入宮するのが春分で、1年の活動の始まりに、活動宮のASCというのもなかなか
今年は何かしらの動きが起こるような感じがすると思ったら、日銀が異次元の緩和策をやめた
これは、なかなかの決断だと思う
さて、それが、活動から始まるこの1年で、最後の冬至の活動宮でどのような結果となって実を結ぶのか
個人に当てはめても、活動や動きが強調されるように見える
その活動は、自分の価値観を伴っていなければならないし、環境にも適応していないといけない
そのためにも、自分が安心で安全な活動の場を作っていくことが大事なのだろう
夏至までに、何らかの活動の場を作れれば、それを目標にしてみれば、動きもスムーズになるのではないか
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