毎日が飛ぶように過ぎていく
うかうかしてたら、すっかり新月の時期が過ぎていた
今回のアセンダントはおとめ座、そしてふたご座に太陽、月、水星、木星が
柔軟宮が強調されている形だ
この前の研究会で、長く読み継がれる作品の作家をとりあげたが
いずれも柔軟宮が強調されていた
では、柔軟宮とは何なんだろうか
偶然の出会いとか、ままならなさをいつも感じている
それを受容するか、抗うかは別として
本当の幸せというものを常に考えている
そういった感じだった
では、この時期どう生きればよいのか
それは、だれにとってもままならない状況はある
だが、その儘ならない状況でも、自分にとって本当の幸せとは何かを考えていく
少しでも、本当の幸せに近づくために
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